言論NPO主催の東京―北京フォーラムで、世界の紛争解決と平和構築に向けて、国連改革から公共外交に至るまで多面的な議論が展開され、神余隆博氏(元国連大使、関西学院大学学長特別顧問)が発言した。(13/12/2024)

神余隆博氏(元国連大使、関西学院大学学長特別顧問)は、ウクライナやガザの紛争解決にあたって機能していない国連では、アジアで国家間の戦争が起こ…

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アジア太平洋会議2024 「分断を乗り越え地球的回復へ」 2024年11月30日~12月1日(10/12/2024)

  立命館アジア太平洋研究センターが主催するアジア太平洋会議が別府キャンパスで開催され、アジア太平洋地域から数百人の参加者が集まっ…

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明石康名誉議長、マルワラ国連大学学長と長谷川祐弘教授が京都平和構築センターと国連大学との協力の可能性について話し合った。(22/11/2024)

京都平和構築センターの明石康名誉評議会議長と長谷川祐弘教授は、国際連合大学のマルワラ学長と両機関の協力の可能性について話し合った。その後、池…

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横江信義(13/11/2024)

今日、本経産相で活躍された横江信義氏とお会いした、OECD やInternational Energy Agency で勤務され、日本では九…

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日本国際平和構築協会特別顧問の明石康が11月2日に開催された「東京平和構築フォーラム2024」で、開催の挨拶を行った。(6/11/2024)

明石康氏の開会の挨拶では、国際刑事裁判所(ICC)の赤根 智子所長が出席すること、および日本国際平和構築協会(GPAJ)のモトオ・ノグチ理事…

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平和と安全 – 国連の中核的使命(23/10/2024)

ドイツ国連協会に寄稿した記事の中で、ケルスティン・ライトナーは、国連加盟国が「未来のための協定」に合意したと指摘している。しかし、国連憲章の文言、ひいては現在の国際平和に対する脅威に関する文言は、十分な具体性を欠いている。記事全文はこちらをクリックしてください。(23/10/2024)

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東ティモール独立革命戦線(フレティリン)のマリ・アルカティリ事務局長とフランシスコ・ルオロ・グテーレス(フレティリン)委員長は、2024年8月30日に開かれた25周年記念式典で長谷川祐弘元国連事務総長特別代表と会談した。(30/8/2024)

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東ティモールのグスマン首相は2024年8月28日、東ティモールの独立と2002年の国連加盟につながった「住民投票」の25周年記念行事に参加するため東ティモールを訪れていた長谷川祐弘元国連事務総長特別代表を首相官邸に迎え会談した。(28/08/2024)

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カティナ・アルゲタUNDP常駐代表が、長谷川祐弘元国連事務総長特別代表と坂根宏治JICA専門家、滝沢美佐子教授、亀岡UPIオフィサー、池上慶徳GPAJオフィサーを歓迎し東ティモールで行われているUNDPの開発援助活動について説明しました。(27/8/2024)

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