長谷川国際平和構築研究所の長谷川祐弘所長が模擬国連会議全米大会日本代表団派遣事業 政策発表会にて「世界平和と安全の為の国連改革 日本の歴史的役割望む」というテーマで講演を行った(01/02/2025)

2025-02-01

早稲田大学で、今年模擬国連会議全米大会日本代表団派遣事業で渡米予定の学生に対して行った講演で、長谷川氏は大きく二つのことが述べられた。一つ目…

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新年のご挨拶(01/01/2024)

2025-01-01

新年明けましておめでとうございます。この度のクリスマス・正月の休暇はスイスで家内アニータと娘のエリカそして孫のソフィーとセドリックと一緒に過…

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言論NPO主催の東京―北京フォーラムで、世界の紛争解決と平和構築に向けて、国連改革から公共外交に至るまで多面的な議論が展開され、神余隆博氏(元国連大使、関西学院大学学長特別顧問)が発言した。(13/12/2024)

2024-12-13

神余隆博氏(元国連大使、関西学院大学学長特別顧問)は、ウクライナやガザの紛争解決にあたって機能していない国連では、アジアで国家間の戦争が起こ…

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平和と安全 – 国連の中核的使命(23/10/2024)

2024-10-23

ドイツ国連協会に寄稿した記事の中で、ケルスティン・ライトナーは、国連加盟国が「未来のための協定」に合意したと指摘している。しかし、国連憲章の文言、ひいては現在の国際平和に対する脅威に関する文言は、十分な具体性を欠いている。記事全文はこちらをクリックしてください。(23/10/2024)

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