『1994年の大虐殺以来のルワンダの発展』〔元外務大臣兼駐日大使シャルル・ムリガンデ氏〕(23/04/2022)
元外務大臣兼駐日大使シャルル・ムリガンデ氏が、1994年の大虐殺以来のルワンダの発展について分析しました。元日本国際開発協力庁(JICA)理事で国際大学教授の加藤博氏が討論に加わりました。講演の動画はこちらからご覧ください。
元外務大臣兼駐日大使シャルル・ムリガンデ氏が、1994年の大虐殺以来のルワンダの発展について分析しました。元日本国際開発協力庁(JICA)理事で国際大学教授の加藤博氏が討論に加わりました。講演の動画はこちらからご覧ください。
松村五郎 元陸上自衛隊東北方面総監が日本の国際平和協力活動の現状と未来、パートナーシップ平和協力活動の世界的趨勢、国家安全保障における2つのアプローチ、日本の国家安全保障全般と国際平和協力活動の関係そして今後に未来に向けて語った。
日本ユネスコ協会連盟理事長の鈴木佑司教授が、東南アジア諸国、特にインドネシアとマレーシアが直面している課題について説明された。そして神余隆博大使、柳沢香枝大使、中山元IOMミャンマー代表、黒田元世銀職員とエリザベス・ガマラICU大学院生が討論した。
Aigul Kulnazarova教授が、2022年2月8日火曜日の日本標準時20:00〜21:30に、旧ソ連地域で革命が起こる理由を説明します。国連欧州本部官房長官チクヴァイゼ氏とACUNSハワード会長が討論者として参加されます。参加希望者は2月7日までに登録してください。 https://forms.gle/oPRwsLY4Jg411A7V9
日本国際平和構築協会(GPAJ)と京都国際平和構築センター(KPC)は、独立行政法人国際協力機構(JICA)スーダン事務所長及びGPAJ理事の坂根宏治氏に「スーダン民主化の危機」と題して講演していただきます。日時は2022年2月12日土曜日の東京時間午後8時です。ご興味のある方は、天野富士子(fujiko.amano[@]gmail.com)までご連絡ください。
英語で編集された報告書は、ここをクリックしてご覧ください。
日本国際平和構築協会(GPAJ)、京都平和構築センター(KPC)、国連システム評議会東京連絡事務所(ACUNS-Tokyo)、元国際公務員日本協会(AFICS-日本)は 2021年12月4日(土)日本標準時20:00から21:30に「ブトロス・ブトロス・ガリ遺産とオムニラテリズム」に関するセミナーを開催しました。
長谷川理事長は、人間に脅威をもたらすもう一つの要因として、人間の貪欲性を挙げ、新たな世代の人々にとっても脅威を生み出すことになると説いた。そして、人類が自ら内蔵している脅威から、人々の生命と安全を確保するために、日本が「人間の安全保障」の概念を推進していくことは重要であると述べた。詳細はここをクリックして下さい。
この講演討論会の録画と議事録はここをクリックして参照して下さい。
日本平和構築協会と京都国際平和構築センターが共催でオンライン・ブックレビューを開催して、まずは神余隆博元国連大使に国連安保理改革を考えていくにあたって、その正統性と実効性について説明してもらった。その後に外務省外交総合政策局長を務めた西田恒夫元国連大使と星野俊也国連次席大使がコメントされた。また参加者からも多様な意見が出された。その詳細はここをクリックして参照して下さい。
オリンピック憲章に掲げられている高邁な理想を再確認することができ、Tokyo2020オリンピック・パラオリンピックが開催されて良かった。また、選手による人権やジェンダー平等を訴える一定程度の政治的メッセージが受け入れられたことが評価された。意見交換の詳細はここをクリックして下さい。