0-2. 行事報告
国連事務次長補ババカーシセ氏がスーダン・ダフールでの国連平和維持活動の終結を語る (08/03/2021)
Ambassador Tadamichi Yamamoto, former Special Representative of the Secretary-General; Ilidio Ximenes da Cost, Timorese Ambassador of Timor-Leste to Japan; Yasuhiro Ueki, Professor of Sophia University and Former UN Spokesperson; Takaaki Mizuno, Lecturer at Tokyo University and Hosei University; Keiichi Tanabe, Associate Professor, Department of International Studies, School of Humanities and Culture, Tokai University; Mayumi Yamada, Assistant Professor, College of International Relations, Ritsumeikan University; Naoko Kumagai, Vice President of GPAJ and Associate Professor of Aoyama Gakuin University join the debate on the transition process. Please click here for full report.
ワンヤングワールド日本委員会の創設者である大久保公人氏が、190カ国から3,000人の若いリーダーが参加して2022年5月に東京で開催されるワンヤングワールドサミットの重要性を説明した。 (05/12/2020)
One Young Worldは2009年世界経済フォーラムにおいてその開催が宣言され、2010年2月ロンドン、2011年9月チューリッヒ、2012年10月ピッツバーグ、2013年10月ヨハネスブルグ、2014年10月ダブリン, 2015年11月バンコク、2016年9月オタワ、2017年9月ボゴタ、2018年10月ハーグ、2019年10月ロンドン、2020年10月ミュンヘン(2021年7月に延期)、そして2022年5月には東京にて開催される。
長谷川祐弘教授による「国連平和活動における政治的解決法の優位性」 (09/12/2020)
関西学院大学は神余隆博教授の国連外交大学院コースで、2020年12月9日水曜日15:10-16:40日本時間に、長谷川教授を講師として招いて公開ZOOMセミナーを開催します。セミナーへの参加をご希望の場合は、エリザベス・ガマラさん(egamarra15[@]yahoo.com)までご連絡ください。
10月31日GPAJオンラインセミナー:アフガニスタンにおける国連の役割に関してガフオルザイ大使と山本大使によって精査されました。(15/11/2020)
アフガニスタン政府高官のガフオルザイ大使は、GPAJのオンラインセミナーで、2020年9月12日にカタールのドーハで開催されたアフガニスタン政府とタリバングループとの間の和平交渉の意義について説明しました。
[東京平和構築フォーラム2020] 星野俊哉元国連大使11月14日の開催される本年度フォーラムで基調講演を行います。(14/11/2020)
プログラムはこちらからご覧ください。参加をご希望の方は、谷本真邦事務局長(tanimoto[@]tenaz.jp)へご連絡ください。