井上義久副代表は議員外交と進めて、国連議員総会の設立や議員連盟の活性化など取り組むべきであると述べ、新型コロナ感染問題は差し迫った緊迫性があり、全ての国そして人々が当事者であり、世界で何十万人という人が亡くなっていることは全人類的な問題であり、グローバルガバナンスを確立しなくてはいけないという認識であると述べた。
井上義久副代表は議員外交と進めて、国連議員総会の設立や議員連盟の活性化など取り組むべきであると述べ、新型コロナ感染問題は差し迫った緊迫性があり、全ての国そして人々が当事者であり、世界で何十万人という人が亡くなっていることは全人類的な問題であり、グローバルガバナンスを確立しなくてはいけないという認識であると述べた。