国連広報センターの根本かおる所長が2018年3月10日から16日、インド洋の島国モルディブを訪問し、気候変動対応の最前線や国連の活動を視察しました。現地で国連常駐調整官を務めている野田章子さんと会い、温暖化による異常気象や海面上昇が人々の暮らしに影響を及ぼしているモルディブのサステナビリティーについて報告しました。根本所長のリポートを掲載したHUFFPOSTの記事をこちらよりご覧ください。
(出典: 国連広報センター,「シリーズ:モルディブで、サステナビリティーについて考えた(第5回)」,『HUFFPOST JP Edition』, 2018/04/19 11:04, https://www.huffingtonpost.jp/unic/maldives-sustainability_a_23412041/)