平和と発展を築く国連ボランティアー:元事務局次長 長谷川祐弘氏が語る UN Volunteers Blog (22/07/2021)

長谷川祐弘(左端、最前列)、1987年から1993年まで国連ボランティアー(UNV)プログラムの事務局次長。1986年のこの写真では、長谷川祐弘氏はサモアの国連常駐代表であり、UNVカントリーコーディネーターと、ドン・カタバロ(左から2番目、最前列)と現地の職員と一緒におられます。

 国連のボランティアー派遣機関のUN Volunteers Programme(UNV)創設50年になった。この機会に1987年から1993年まで国連ボランティアー(UNV)プログラムの事務局次長あった長谷川祐弘氏へのインタビューを特集します。長谷川氏は、この機関を主にコミュニティ開発支援組織から国連の平和維持活動の重要なパートナーに立ち上げました。長谷川祐弘氏とのインタビュー記事がUNVブロックに掲載されましたので、こちらをご覧ください。



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