オンラインセミナー「ソ連の最後の日々」が3月19日に開催されます。当時ソ連の外交官で現在は国連欧州本部の官房長官であるデービット・チクバイゼ氏が、ソ連が崩壊する寸前にどのような状態であったかを説明され、西田恒夫元国連大使、リセ・ハワード国連学術評議会会長とインドのジンダル大学のベッセリン・ポポフスキー国連センター長が討論者として参加します。添付したプログラムをご覧いただき、興味をもっておられる方は、Ai Kihara-Hunt (aikiharahunt[@]g.ecc.u-tokyo.ac.jp)にまでご連絡下さい。(02/02/2021) Posted By admin on 2021-02-02 (*Unfortunately, your browser does not support the pdf viewer. Instead, please download the PDF file of the program.)