京都芸術大学の特別教授で京都平和構築センター長そして日本国際平和構築協会理事長の長谷川祐弘教授が、日本の防衛予算の1%を国連平和維持活動に拠出する政策提言を行った。(2/7/2025)

長谷川祐弘教授は日本の防衛費増大と国連分担金減少という相反する動向を背景に、防衛予算の1%を国連平和維持活動(PKO)及び関連する国際平和活…

Read More >>

京都芸術大学外苑キャンパスにおける長谷川セミナークラスの学生に対し、ヴェセリン・ポポフスキー教授がインド外交を中心に講演を行いました。(14/06/2025))

記事:(100字) 日本グローバル平和構築協会会員であり、インドのジンダル・グローバル大学国連研究センター設立執行理事であるヴェセリン・ポポ…

Read More >>

音楽で平和を築こう(21/5/2025)

2025年5月21日、パーシモンズ・ホールで開催されたバルカン室内管弦楽団による世界平和コンサートで、芸術と平和の関係性がまさに表現された。…

Read More >>

国民民主党の浅野哲衆議院議員がエルダーズとの意見交換会おいて、保護主義が台頭する中でこそ、国際的な対話が重視されるべきだとの見解を述べられた。(15/05/2025)

令和7年5月15日に、衆議院第一議員会館地下一階特別室において、元大統領や元国連事務総長を含む各国首脳、国連高官経験者が所属するThe El…

Read More >>

日本維新の会の斎藤アレックス衆議院議員が世界連邦日本国会委員会のエルダーズとの意見交換会に出席され、民主主義が国際的に危機に瀕していることを指摘され、超党派で一致団結して取り組んでいくと決意を表明された。(15/05/2025)

令和7年5月15日にThe Eldersとの意見交換会が衆議院第一議員会館地下一階特別室にて執り行われた。当意見交換会には、The Elde…

Read More >>

立憲民主党の源馬謙太郎衆議院議員が世界連邦日本国会委員会エルダーズとの意見交換会に出席し、国際社会の団結の重要性を指摘し、日本が中心的な役割を担っていくべきと発言された。(15/05/2025)

令和7年5月15日に、衆議院第一議員会館地下一階特別室において、元大統領や元国連事務総長を含む各国首脳、国連高官経験者が所属するThe El…

Read More >>

日本共産党の紙智子参議院議員が世界連邦日本国会委員会のエルダーズとの意見交換会に出席し、日本被団協のノーベル平和賞受賞に関して言及され、今後も核廃絶や国際平和に取り組むことを改めて述べられた。(15/05/2025)

令和7年5月15日に衆議院第一議員会館地下一階特別室にて行われた、各国の元大統領・首相、元国連事務総長、ノーベル平和賞受賞者などが所属するT…

Read More >>

【フアン・マヌエル・サントス元コロンビア大統領】 日本は道徳的で価値観のあるリーダーシップを発揮できる。

サントス議長は冒頭で「世界はいま、きわめて困難な時期に直面している」と警告し、日本が示し得る大胆で価値観主導のリーダーシップの必要性を訴えた…

Read More >>

【潘基文(パン・ギムン)】 国連を支えてきたことに「計り知れない感謝」を表明。(15/5/2023)

潘基文(パン・ギムン)副議長は、日本が長年トップクラスの拠出国として国連を支えてきたことに「計り知れない感謝」を表明。「中国以上に」国連への…

Read More >>

The Eldersとの意見交換会において、衛藤征士郎世界連邦日本国会委員会前会長・現顧問が挨拶され、日本のエルダーズとThe Eldersの今後の協力、対話を望むとご発言された。(15/05/2025)

日本を訪問中のコロンビア、メキシコ、モンゴルの元大統領と元国連事務総長などのThe Eldersとの方々との意見交換会において、世界連邦日本…

Read More >>

第17代世界連邦日本国家委員会事務総長の海江田万里衆議院議員が、元各国首脳と元国連事務総長などが所属するThe Eldersとの意見交換会においてご発言された。衆議院本会議での決議を目指す、以前のものよりバージョンアップした世界連邦国会決議への意欲を表明した。(15/05/2025)

令和7年5月15日に、衆議院第一議員会館地下一階特別室において、元大統領や元国連事務総長を含む各国首脳、国連高官経験者が所属するThe El…

Read More >>

英国に拠点を置くエルダーズの代表団が、超党派の世界連邦国会委員会の国会議員との意見交換会において、激動する世界で日本は新たなリーダーシップを果たせるとのべた。(15/5/2025)

困難な国際情勢において伝統的なリーダーシップとは異なる新たなアプローチが求められている。日本には特に高い期待が寄せられており、問題解決に向け…

Read More >>

長谷川祐弘元国連事務総長特別代表が、関西学院大学にて「ウガンダと東ティモールから平和構築に学ぶ教訓」と題して、特別講師として講義を行なった。(07/05/2025)

長谷川祐弘元国連事務総長特別代表は、関西学院大学において、神余隆博氏が講師を務める「国連外交講座」にて特別講師として講義を行なった。長谷川祐…

Read More >>

長谷川平和構築塾の運営委員を務める国際基督教大学3年生の須崎茜莉氏が、自身の見解を述べ た。法学と平和研究を専攻する須崎氏は、周恩来の日本留学に関する講演を通じて、中国の伝統思 想を手がかりに平和を多角的に捉える視点を得た。

周恩来自身の思想や姿勢が日中関係に大きな影響を与えたことから、国際関係において、外交官の 人間性や文化的背景の重要性を強く実感し、ミクロな視…

Read More >>

国際基督教大学3年の植木慈音氏は、周恩来のリーダーシップのあり方について、自らの見解を述 べた。植木慈音氏は国際関係を専攻しており、現代で求められるリーダー像と照らし合わせて意義を 述べた。(05/05/2025)

  周恩来の「原則においては堅く、戦術においては柔軟に」というリーダーシップの姿勢に深く感銘を受 けた。入試失敗後も別の道を模索し…

Read More >>