平和と安全 – 国連の中核的使命(23/10/2024)

ドイツ国連協会に寄稿した記事の中で、ケルスティン・ライトナーは、国連加盟国が「未来のための協定」に合意したと指摘している。しかし、国連憲章の文言、ひいては現在の国際平和に対する脅威に関する文言は、十分な具体性を欠いている。記事全文はこちらをクリックしてください。(23/10/2024)

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東ティモール独立革命戦線(フレティリン)のマリ・アルカティリ事務局長とフランシスコ・ルオロ・グテーレス(フレティリン)委員長は、2024年8月30日に開かれた25周年記念式典で長谷川祐弘元国連事務総長特別代表と会談した。(30/8/2024)

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東ティモールのグスマン首相は2024年8月28日、東ティモールの独立と2002年の国連加盟につながった「住民投票」の25周年記念行事に参加するため東ティモールを訪れていた長谷川祐弘元国連事務総長特別代表を首相官邸に迎え会談した。(28/08/2024)

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カティナ・アルゲタUNDP常駐代表が、長谷川祐弘元国連事務総長特別代表と坂根宏治JICA専門家、滝沢美佐子教授、亀岡UPIオフィサー、池上慶徳GPAJオフィサーを歓迎し東ティモールで行われているUNDPの開発援助活動について説明しました。(27/8/2024)

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ホセ・ラモス=ホルタ東ティモール大統領は2024年8月27日、長谷川祐弘元事務総長特別代表と日本代表団の方々と大統領官邸で会談した。左から 木村徹也大使、ラモス=ホルタ大統領、長谷川祐弘教授、坂根宏治JICA専門家、滝沢美佐子教授。(27/8/2024)

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2024年8月27日に、ラモス=ホルタ大統領の表敬訪問後、長谷川祐弘元国連事務総長特別代表がメディア取材に応じた(木村徹也日本大使が同行)。同氏は記者団に対し、東ティモールは安定した自由民主主義国家として台頭しており、国連や国際社会を支援することが出来ると述べた。(27/8/2024)

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和傘研修。(24/6/2024)

京都で五代にわたり、和傘を製造している老舗、日吉屋、を訪問し和傘を作る研修を受けた。
そして、 茶道裏・表両千家御用達の本式野点傘をはじめ、番傘、蛇の目傘、羽二重、舞傘等の製造卸販売を行っている。京都に行ったら是非とも、日吉屋を訪れることを進めます。詳細は、ここをクリックして下さい。HIYOSHIYA HOLDINGS (wagasa.com) (24/6/2024)

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吉川学長が昼食会にACUNS会長を招待。(23/6/2024)

東京での会議の終了後の京都訪問で、ACUNSのリセ・ハワード前会長とフランツ・バウマン新会長が、京都芸術大学の吉川咲子学長に招待され料亭で昼食を共にした。この会合で、京都芸術大学とACUNSは、今後もセミナーや会議、その他のイベントを開催するため、パートナーシップを拡大することで合意した。(23/6/2024)

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風間重之・中山和也 京都芸術大学教授が研究発表(21/6/2024)

この分科会では、多様な文化やイデオロギーを持つ対立したグループによって世界が再び分断されつつある現在、文化と平和の関係について、風間重之京都芸術大学教授, 中山和也 京都芸術大学教授と神余隆博関西学院大学学長特別顧問・教授が発表した。そして山本 忠道 京都国際平和構築センター 評議員、Youssof GHAFOORZAI 在ノルウェー・アフガニスタン 大使、Hongsheng SHENG 上海政法大学国際法学院 教授(国際公法)と Poulomi BHADRA ジンダル・グローバル大学 助教授が見解を述べた。(21/6/2024)

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京都平和構築センター評議員がACUNS会長と懇談する(20/6/2024)

京都平和構築センターの評議員(明石康、長谷川祐弘、 神余隆博、山本忠道、柳澤香恵、杉村美樹)の方々が、白波瀬佐和子国連大学上級副学長、ACUNSのリセ・ハワード理事長、フランツ・バウマン理事長と対談を行いました。この会談には、グローバル・ガバナンス・フォーラムのアウグスト・ロペス=クラロス事務局長とグローバル・ガバナンスと持続可能性のための財団(FOGGS)のジオルギオス・コスタコス事務局長も参加した。(20/6/2024)

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「狂言」の披露.(20/6/2024)

国連学術評議会の世界研究大会が東京にある国連大学本部で2024年6月20日に開催された。海外から300人以上の国連に関する学者や実務者が参加された。初日には京都芸術大学が「狂言」を披露した。(20/6/2024)

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京都都芸術大学の千住博教授が特別講演を行った。(20/6/2024)

国連大学で開催されたACUNSの年次総会の開会日に、イタリアのヴェネチア・ビエンナーレ(Venice Biennale)国際展で名誉賞を受賞した京都都芸術大学の千住博教授が、代表作である、滝をダイナミックに描いた「ウォーターフォール」を披露されその意義を説明された。すなわち、地球上には水があり、重力があるので、滝が流れているという現実を説明された。(20/6/2024)

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ACUNS会長のリセ・モルジェ・ハワード氏が国連大学で開会のスピーチを行った。(20/6/2024)

国際連合システム学術評議会(ACUNS)会長でジョージタウン大学教授のリセ・モルジェ・ハワード氏が2024年6月20日、東京の国連大学で開会のスピーチを行った。(20/6/2024)

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