【研修旅行】バングラデッシュ研修旅行のエッセイ集が完成しました。
バングラデッシュ研修旅行の成果としてエッセイ集を制作いたしました。
本エッセイ集では、各訪問先でのブリーフィング内容やプロジェクト視察の様子をまとめています。是非一度ご一読ください。
バングラデッシュ研修旅行の成果としてエッセイ集を制作いたしました。
本エッセイ集では、各訪問先でのブリーフィング内容やプロジェクト視察の様子をまとめています。是非一度ご一読ください。
12月16日に開かれた長谷川ゼミの総会で、国際政治学科2年の池川遥さんが新しいゼミ長に選出されました。
しばらく更新がとどこおっておりまして申し訳ありません。
今回は12月16日の国際機構論の模様をお送りします。
主催:地球市民機構
共催:未来構想戦略フォーラム
場所:早稲田大学14号館
時: 2008年12月23日
題: 長谷川祐弘教授・元国連事務総長特別代表「国連と平和構築、理論と実践」
司会:伊勢桃代氏
日時 2008年12月19日(金曜日)
主催 ヒューマンライツ・ナウ/東京大学「人間の安全保障」プログラム
後援 カンボジア市民フォーラム
『東ティモールの民主化における成果と課題―“暴力の文化”から“民主主義の定着”へ-』の後半部をお送りします。
Hosei University has approved three students Shoko Minekawa, Keisuke Nagashima, and Chika Suefuji from Professor Hasegawa’s seminar class for a year abroad program.
今回は、特定非営利活動法人 難民を助ける会 理事長 長有紀枝(おさ ゆきえ)様に講義をしていただいた際の模様をお送りします。
今回は東ティモールのTour Reportの第2弾として、2年生の長谷川が書いたレポートをお送りします。
東ティモールに関して包括的な視点から、自らの体験も加えつつ述べています。
3年生の土屋が、夏季休暇に訪問した東ティモール研修旅行の研究成果として、『東ティモールの民主化における成果と課題―“暴力の文化”から“民主主義の定着”へ-』と題したレポートを作成しました。
そこで、今回から東ティモールのTour reportの一環として、本レポートの内容を2回にわたってお伝えします。
Professor Hasegawa Joins in Debate on Peacekeeping Imperatives with Generals from Australia, New Zealand and the United Kingdom at ROYAL COLLEGE OF DEFENCE STUDIES
Professor Hasegawa of Hosei University who is also a Visiting Professor of the United Nations University delivered on 4 November 2008 a lecture to mostly foreign graduate students as part of the UNU joint graduate course on conflict prevention, peacemaking, peacekeeping and peacebuidling
New Deputy Special Representative of the Secretary-General Takahisa Kawakami visited Hosei University on October 28 and met with the students of Hasegawa Seminar Class.
法学部の6つのゼミによる合同企画として、研修報告会を行いました。
報告会では各ゼミの国内・海外での研修の様子や成果を発表しました。
今回は第三回目(10月14日)のゼミ演習の様子を写真とともにお送りします!
公開ゼミということもあって、来てくれた1年生と一緒に東ティモールについてのプレゼンや、
東ティモール大使からのお話などを聞きました。
研修旅行のTour Report、第二弾です。
今回は篠田 優美さんが旅行での体験を振り返りつつ、現在のバングラデッシュについて述べてくれます。
We invited Mr.Yasunari Morino(Director for Arms Control and Disarmament) to lecture of Global Governance in 15 October, 2008.
今回は、前国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表の滝澤 三郎氏をゲストにお迎えしました。
グローバリゼーションと人の移動、そして難民支援の問題に関する主要な論点を、難民の現状や、
難民自身の話も交えてとてもわかりやすく講義をしてくださいました。