【NEWS】市民国連フォーラム 「国連と平和構築」
主催：地球市民機構
共催：未来構想戦略フォーラム
場所：早稲田大学14号館
時： 2008年12月23日
題： 長谷川祐弘教授・元国連事務総長特別代表「国連と平和構築、理論と実践」
司会：伊勢桃代氏
Month: December 2008
【NEWS】平和構築と人権 「カンボジア特別法廷の挑戦」
日時 2008年12月19日（金曜日）
主催 ヒューマンライツ・ナウ/東京大学「人間の安全保障」プログラム
後援 カンボジア市民フォーラム
【研修旅行】東ティモールの民主化における成果と課題② (土屋 喜生)
『東ティモールの民主化における成果と課題―“暴力の文化”から“民主主義の定着”へ－』の後半部をお送りします。
【NEWS】ゼミ生3人が法政大学派遣留学制度に合格 [Three Students Accepted for Hosei University Study Abroad Program]
Hosei University has approved three students Shoko Minekawa, Keisuke Nagashima, and Chika Suefuji from Professor Hasegawa’s seminar class for a year abroad program.
【国際機構論】12月9日 長有紀枝 (特活)難民を助ける会 理事長
今回は、特定非営利活動法人 難民を助ける会 理事長 長有紀枝(おさ ゆきえ)様に講義をしていただいた際の模様をお送りします。
【研修旅行】東ティモールの現状とこれから (長谷川彩香)
今回は東ティモールのTour Reportの第2弾として、2年生の長谷川が書いたレポートをお送りします。
東ティモールに関して包括的な視点から、自らの体験も加えつつ述べています。
【研修旅行】東ティモールの民主化における成果と課題① (土屋 喜生)
3年生の土屋が、夏季休暇に訪問した東ティモール研修旅行の研究成果として、『東ティモールの民主化における成果と課題―“暴力の文化”から“民主主義の定着”へ－』と題したレポートを作成しました。
そこで、今回から東ティモールのTour reportの一環として、本レポートの内容を2回にわたってお伝えします。