【研修旅行】東ティモールの民主化における成果と課題② (土屋 喜生)
『東ティモールの民主化における成果と課題―“暴力の文化”から“民主主義の定着”へ-』の後半部をお送りします。
『東ティモールの民主化における成果と課題―“暴力の文化”から“民主主義の定着”へ-』の後半部をお送りします。
今回は東ティモールのTour Reportの第2弾として、2年生の長谷川が書いたレポートをお送りします。
東ティモールに関して包括的な視点から、自らの体験も加えつつ述べています。
3年生の土屋が、夏季休暇に訪問した東ティモール研修旅行の研究成果として、『東ティモールの民主化における成果と課題―“暴力の文化”から“民主主義の定着”へ-』と題したレポートを作成しました。
そこで、今回から東ティモールのTour reportの一環として、本レポートの内容を2回にわたってお伝えします。
長谷川ゼミでは、夏季研修旅行として、バングラデッシュとは別のグループが東ティモールを訪れました。
多くの方のご協力を得て、様々なことを体験し、学ばせていただきました。
詳しい旅行の内容等は、おって本サイトにてご報告させていただきます。