【研修旅行】東ティモールの民主化における成果と課題① (土屋 喜生)
3年生の土屋が、夏季休暇に訪問した東ティモール研修旅行の研究成果として、『東ティモールの民主化における成果と課題―“暴力の文化”から“民主主義の定着”へ-』と題したレポートを作成しました。
そこで、今回から東ティモールのTour reportの一環として、本レポートの内容を2回にわたってお伝えします。
3年生の土屋が、夏季休暇に訪問した東ティモール研修旅行の研究成果として、『東ティモールの民主化における成果と課題―“暴力の文化”から“民主主義の定着”へ-』と題したレポートを作成しました。
そこで、今回から東ティモールのTour reportの一環として、本レポートの内容を2回にわたってお伝えします。
法学部の6つのゼミによる合同企画として、研修報告会を行いました。
報告会では各ゼミの国内・海外での研修の様子や成果を発表しました。
研修旅行のTour Report、第二弾です。
今回は篠田 優美さんが旅行での体験を振り返りつつ、現在のバングラデッシュについて述べてくれます。
今年の夏季休暇を利用して、3年生を中心とするグループがバングラデッシュに訪れました。
本コーナーでは、現地での体験や学習を通して得た経験を、訪問したそれぞれの学生の視点からお伝えしていきます。
第一回目は峰川頌子さんより、UNICEFへの訪問した時の模様をお伝えします。
長谷川ゼミでは、夏季研修旅行として、バングラデッシュとは別のグループが東ティモールを訪れました。
多くの方のご協力を得て、様々なことを体験し、学ばせていただきました。
詳しい旅行の内容等は、おって本サイトにてご報告させていただきます。