On October 18th, the human rights group members made several presentations on the Capital Punishment.
Firstly, they explained the old theory and European thoughts. Secondly, they picked up some treaties and the problems. To think about it, there is the question, “There any norm above laws?” they also explained it. Lastly, they talked about the contemporary thoughts of the capital punishment and the four main points at the issue.
After the presentation, we had the discussion time and made 4 parties to make the manifesto about Capital Punishment in Japan.
(Nanami Ito)
10月18日は、人権班による死刑制度についてのプレゼンテーションがありました。はじめに、死刑制度に関する古い学者の考え、ヨーロッパの思想を、歴史をおって説明がありました。次に、国際人権条約とこどもの権利条約についての説明があり、それらを考える上で、法律を超えるものが存在するのかという点について詳しく話がありました。最後に、現在、世界がどのように死刑制度をとらえ、廃止・存置に向かっているのかの説明がありました。プレゼンテーションの後には、ディスカッションの時間を設け、4つの政党を作り、死刑制度に関するマニフェストをそれぞれでつくり発表しました。
(伊藤菜々美)